大三島に移住した某薬剤師の脳みその中

生き物らしく生きたい!と思い大三島へ。毎日が冒険。

身も蓋もない教育の話

大変センシティブな内容も含むので、誤解なきよう言葉は選んだつもりです。

どこかだけ切り出して読むぐらいなら読まないでください。

読むなら最後まで読んでください。

 

まあ、そこらへんの一般人の脳みその中の話なので、読むに値する内容かどうかは保証しませんので。

そのへんよろしくです。ハイ。

 

 

さて、犬を飼い始めました。

憧れの犬です。

子供のころからずっと飼いたかった犬です。

すっと飼いたかっただけあって、犬種のこと、飼い方のこと、トレーニングや病気のこと、グッズや犬にかかわるいろんな法制度などあれこれ、頭でっかちやなぁ、と笑われるぐらいあれこれ勉強したうえで、あとはエイヤ!の勢いでお迎えしました。

毎日犬と遊ぶ時間が最上の楽しみになっています。

 

保護犬ということで犬種はまごうことなき雑種です。

よくありがちな柴犬っぽい面構えの、いかにも犬といった感じの犬です。

正確な誕生日は分かりませんが、お迎えした時点で生後3か月手前、といったところでしょうか。

家族になった以上、人の暮らし、我が家の暮らしに慣れてもらわねば困ります。

お互いいろんなことを勉強しあっているところです。

 

犬というものは長い歴史の中で意図的に人の手がかけられてきた生き物です。

羊を束ねるため、番犬してもらうため、獲物を追いかけてもらうため、獲物を拾ってきてもらうため、おとなしく撫でられてもらうため、レースなどで早く走らせるため、闘犬で勝ってもらうため、など明確な目的をもって犬種は固定されてきています。

どんな犬でも教育でいろいろなことはできるようになりますが、DNAに染み付いたそれぞれの犬種の特性はあらかじめ理解したうえで教育する必要があります。

車や生き物など動くものを強く追う性質があったり、人が好きすぎて誰彼構わずじゃれる性質が強かったり、頑固でなかなか人をすんなり信じない部分があったり。

そんな性質をよく理解して、現在の人間生活には時には害になるような性質を抑え込むように教育したり、その性質を人の生活に害にならない形で活かせるようなアクティビティを生活の中で積極的に取り入れていく必要があったりします。

 

我が家の犬は雑種なのでどういった性質や特性が出てくるかは不明ですが、ベースは柴犬系日本犬っぽいのでそれなりに自立心があるタイプじゃないかなと思っています。

日本犬、とひとくくりにするのはさすがに雑ですが、それでも洋犬と比べると

*べたべたかまわれることが苦手なことがある

*信頼関係がある人には忠実だが誰にでも心を開くわけではないことがある

*じっと目を合わすのはあまり得意じゃないことがある

*あれこれ細かく指示されるよりは自分で考えるほうが好き・得意な傾向がある

*自立心が高く、それなりのプライドがある

*何事に関しても警戒心が高すぎることがある

*(特に柴犬)不安や興奮で吠えたり噛む傾向強く、咬傷事故になることが多い

など、多少は念頭に置いておくべき特性があります。

もちろん個性があるので、何事も決めつけてはいけませんが、いくらかは「噛み癖のトレーニングはしっかりめにしておかないとな」「いろいろなものに慣らさないとな」などとは頭の片隅に意識を置いてお付き合いしています。

 

 

人間の教育もやはりDNAの特性は念頭に置くべきだと思うんですよね。

子供の可能性は無限大、というのは事実ですが、良くも悪くもカエルの子はカエル、というのも事実だと思うんですよね。

 

我が家の娘も、「身体がバリ固の夫」と「運動神経ちぎれている系の私」の子なので、おそらく職業バレリーナとかにはなれないと思うんですよ。

もちろん、本人がやりたい!と興味を持てば教養程度にはやらせてあげたいですが、生き馬の目を抜くプロの世界に行くんだ!と言い出したら「落ち着け」と言うと思います。

マイナスからのスタートであることを本人が理解したうえで、それでも挑戦したいという覚悟があり、実際にマイナスを埋める努力をしているならば応援はしますが…。

 

スポーツはわりと理解できる、と共感を得られそうなんですが、正直勉学においてもその他の日常生活においても一緒だと思うんですよね。

「視覚情報に強い人」「聴覚情報に強い人」「同時処理能力に優れた人」「空間認識能力が高い人」など、DNAに振り回されるパラメーターって本当にいろいろあって、残酷なようですが、努力しなくてもできること、努力してもなかなかできないこと、というものは確実に存在します。

 

身も蓋もない話をすれば、親の自己分析が教育のベースになるんじゃないかな、と思うわけです。

苦手(になりそう)なものは丁寧に、少しずつ、確実に教えていく。

得意(になりそう)なものは興味を持てるようにお膳立てをする。

そういったことが大事だと思います。

何事も「努力」とか「根性」だけじゃないと思うんですよね。

 

 

こういうことを言うと、「可能性を狭めている」「親を追い詰めている」とか言われたりするんですが、逆ですよ。逆。

目が見えない人に努力と根性で文字で勉強しろというのは酷な話です。(それがいわゆる差別ですよね。)

視覚情報以外を使って学習をしたり、資格情報以外が特に重要な分野を習得できるように手伝ったりするのが筋ってもんでしょう。

子の特性をしっかり分析して、親は親で自分の特性を分析して、伝え方や機会を工夫する、というのはしんどいけれど楽しいことだと思うんですよね。

犬の雑種もそうですが、親の特性が分からない場合は教育者の経験や知識で補うことが必要になってきますが、そういう場合はそれこそ遺伝子検査等で特性を知る、というのもアリなのかもしれません。

 

 

教育なんて思い通りにはいかない、というのは当然ですが、だからこそ傾向分析と対策は必要かな、と思います。

犬種別のトレーニング重点の違いと一緒じゃないでしょうか。

教育する側も、される側も、より幸せに生きるために。

果たして誰が好きなのか

ジャズというものに初めて触れたのは高校時代。

当時、NHK FMで「セッション505」というラジオ番組(DJ 小川もこ氏)があって、たまたま聴いてすっかり虜になり、毎週聴いていました。

よく分からないけれど、かっこいい。

それが第一印象。

 

たまたま高校の吹奏楽の大先輩方が社会人バンドをやっていて、年の離れた後輩として随分かわいがってもらいました。

ビッグバンドのダイナミクスに触れて、さらにジャズ面白くなる。

 

大学は吹奏楽・クラシックの世界から離れてジャズばかり。

とはいえ、理論も知らない、マジ物のプロバンドの演奏なんて聞いたことない、Youtubeなどもそんなに聴きあさっていない‥というお粗末ぶり。

よい仲間に恵まれ、のびのびといろいろな場面で吹かせてもらえたのは本当に幸せでした。

 

就職して、しばらく楽器とはさよなら。

でも、ジャズはさらに好きになりました。

というのも、営業車であちこちうろうろする際、音楽やラジオはちょっとした楽しみで。

ポップスも聞いていましたが、昔から歌詞には興味がなく(というか、何度聞いても、覚えようとしても、耳に入ってこない、覚えられない。)、音として聞いている上で「ビリッ」とくるサウンドはジャジーなコード進行だったり。

平たく言うとノンダイアトニックにキュンとする。

クロマチックな動きにドキッとする。

テンションさんいらっしゃい。

 

移住・転職後はぼちぼち理論を勉強してみたり、楽器もたまには触ったり。

でも、ワタクシ、カテゴリー的にはただのワーキングママなのでね、基本的には吹くより聴くです。

そして、いつぞや通った道を我が物顔で突っ走る2歳の珍獣と、いずれ行く道を先導する老いた人・病める人と日々過ごしていますので、自分の道はどこなのかしら、と迷うほど基本疲れています…といった状況で、好みが変わってきたように感じております。

 

 

ジャズトランぺッターあるあるですが、以前はハードパップ(ジャズの一時代を築いた演奏スタイル。たぶん、多くの人がイメージするいわゆるジャズ。)がやっぱりかっこいいっしょ、と思っていたんですよね。

エスニックな香り、熱気と鋭利な感性、メロディアスなでキャッチーなテーマ。

例えるならばカレー。

美味しいに決まっている。

たまに口馴れないスパイスや、調理者の好みでむせることもあるけれど。

 

でも、胃が弱ってくると、ちょっとしんどい。

 

こうなってくると、いままで陳腐に聞こえていたものが無性に恋しくなってくる。

おだやかなBossa Novaもいい。

日本人が愛してやまないピアノトリオ系もいいかも。

オシャレギターとかもいいよね。

だいたいスタバでかかっているようなやつ。

結局、日本人はだいたいみんな疲れているんじゃないかな。

ああいうのが流れているってことは、さ。

 

胃がおちつくと、たまに摘まみたいものもある。

コンテンポラリー系。

ジャンル=プレイヤー系。

ガチムキ野郎の運動会的なフルバンド。

 

で。

ですよ。

 

そうやってあれを聴きたい、やっぱりこれが聴きたい、というのを何度も何度も繰り返してきているうちに、「この人はいつでも好き」というものがやっと見えてきて…

 

誰でしょう。

 

恐ろしいですよ。

 

ほんと。

 

 

 

Ella Jane Fitzgerald

 

 

 

なんと、ね。

 

歌詞なんてこれっぽちも分かってないのに。

 

ボーカル曲が特別好きなわけでもないのに。

 

なんならインストのほうが好きなのに。

 

若いころのはつらつとしたハイトーンで元気をもらい

円熟期の有無を言わせぬ説得力にたじろぎ

晩年らへんのほろ苦さに涙する

 

録画、録音技術が未熟な時期のものなんて、聞くに堪えない音質だったりするんですよ。

でも、すごい。

聞けてよかった、逢えてよかった。

 

まあ、共演しているプレイヤーもさすがThe First Lady of Song だけあって、皆The President of Song レベルなんですけれどね。

特にJoe Pass

一流ミュージシャン同士、お互いの信頼あってこその演奏。

 

Ellaは例えるならば、チョコレート。

甘いけれど、ほろ苦い。

 

 

歳をとったらカレーはなくても生きていける気がします。

でも、歳をとってもチョコレートはないと生きていけない気がします。

主観的な話ですけれど。

 

 

また、歳をとって、いろんなことを経験したら、こういった感覚も変わるんでしょうね。

10年後、私は何が好きと言っているかな。

 

 

それにしても、好きなミュージシャン、プレイヤーの名前を挙げるというのは非常に難しいものです。

先にも述べた通り、基本「ちょっとジャズ寄りの音楽が好きめのオバハン」という状況なので、「好き」というほど聞き込んだり研究しているわけでもないし、仮に「好き」といえるほど好きなミュージシャン、プレイヤーであっても、「この曲は嫌い」とかいうのも当然あるので、その辺は悪しからず。

普通にBTSとか好きだし、ヒゲダンとかKing Gnuとか星野源とか聴いちゃうオバハンですからね。

2021雑感

はい、まいどこんにちは。

年末ですね。

年末年始ぐらいしかまともに書いてませんね。

まあそれもええかな、と、自分に甘く生きています。

純粋に楽しみとしてのブログですし。

 

 

なんとか無事に仕事を納めました。

歳の割にしっかりしされているなと思っていた患者さんの認知症が本格的進んだり、日常の動作に不自由が出てきたり、あれこれ数値が悪くなって調子が悪くなってしまったり、

状態が良くなくて、それでも頑張っていた患者さんが亡くなったり

思いもしなかったような事故や病気で急に通院したり服薬したり、亡くなった方がいたり

職業柄、「調子が悪い人」にお会いするので、おそらく「元気になった人」にはあまり気が付いていない部分があるんだと思うのですが、まあ、そんなこんなで今年も「人生のアレコレ」を脇で眺めたり、ちょっとだけお手伝いしたり、していました。

 

ニュースでも話題になっていますが、マジで在庫の確保に泣かされた1年でした。

当たり前だと思っていたことは当たり前ではなかったんだなぁ…(白目)。

 

あ、すごい真面目な話すると、帰省されている方なんかはご両親等の残薬に少し気を配っていただければ、と思います。そこからわかる生活の綻び、ぜひ薬剤師に相談してください。お薬手帳に「家族です。残薬がいっぱい家にありました。」とメモを残してもらうだけでも結構です。お手伝いできること、結構あると思いますので、ぜひ。

 

仕事に関して、気持ちの上でちょっと変わったなと思うことが一つあります。

薬剤師はじめてすぐのときは、「もっとダイレクトに患者さんにかかわって、いろいろお手伝いをしたい」と思っていたんです。

でも、自分もひとりの一般人として思うことですが、「ガツガツ来る薬剤師」って鬱陶しい時も多いわけですよ。

医師なんかは「その分野にかけては右に出るものがない技術や知識を有している」とか、「地域で長いことやっている」なんてファクターが重要になるのは分かるんです。人間性に多少難があっても、手術におけるゴッドハンドや、診断とか読影とかの神や、地域の最後の守り神的な、「超人的要素」がある医師には私、かかりたいですもん。

看護師には親しみと技術を求めています。平たく言うと、優しくて、話しやすくて、注射がうまい人がいいです。(裏では鬼のような顔をしていても、自分に対しては優しい演技が上手な人がいい。仮に指導等で怒られることがあったとしても、ベースには優しさが滲んでいる人のほうがやる気になる。)

ただ、薬剤師って、基本「薬を出す人」に過ぎないことが多くて、別に何も求めてない、というのも事実だったり。サッサと出してくれる人がいいというか。

 

でも、「医師に相談しにくいこと」や「医師に相談するほどでもないこと」や「ちょっとした健康相談」や「日常生活でちょっと困っていることの相談」なんかを最近受けるようになって、真面目に調べて真面目に返答しているうちに、処方や治療方針決定の変更にかかわるようなことがチョコチョコ見つかって、それを医師に相談したりすることが増えてきています。(真面目に仕事しててよかった、と感じる変化。)

「やんわりと自分をよく観察している」薬剤師、がひとつの理想かな、と思ったり。

かつてほどガツガツ関わりたいという思いはなくなってきていて、ただ、とにかく、その人やその人を見守る人を俯瞰していること、というのが最近の目標です。

 

 

トマリギ(ゲストハウス)としては、飲食を不定期にはじめました。

課題はいろいろ残りますが、ちびちびとでも続けてやってきたのは一つ自信になったかも。

通常の業務(掃除や経理など)は夫の仕事、基本私は薬剤師業に専念してトマリギにはノータッチですが、庭や季節の飾りものや飲食を通じてお客さんや近隣の人たちとコミュニケーションをとれたのはとても嬉しいことです。

 

 

さて、真面目な話はこんなもんにして、ここからは大変どうでもいいことを。マジ雑感。

 

①大腸カメラをやりました。

めでたくお尻の貞操を失いました。しばらく大腸に関しては多少安心な気がしています。

前処置は思っていたより楽でした。下剤飲めばいいだけでした。ポカリ味が苦手なので、味の面で下剤の服用が心配だったんですが、必要だと思えば案外すんなり飲めて、口から肛門のつながりを実感しました。マジでシャーシャーになるんやな、すげえ。

多少の羞恥心だけ乗り越えれば、あとはベッドに転がっているだけ。ありがとう先生。

小さなポリープが見つかったのでその場でチュンッと焼き切ってもらいました。悪いものではなかったのでよかった。

トイレさえ確保できればほんと、思ったより楽でした。また5年後ぐらいにやろうと思います。(仮にポリープが新しくできていたとしても、大きくなってがん化する時間を考えたらだいたいこれぐらいの頻度でいいと思います。)

 

②娘の口が達者になりました。

誰に似たんやら。起きてから寝る瞬間までしゃべっています。

ときどき嘘をつきます。びしっと怒るべきなのか、嘘ついた理由を聞いて諭すべきなのか、嘘をつかないでいいような環境整備をするべきなのか、その他諸々めちゃめちゃ考えてしまったり、勉強したり。親になるのも大変なものだ…。

 

③英語の勉強をやり直しています。

「いろいろとできない人間だ」というコンプレックスがありますが、いろいろできないもののうち、特に英語は苦手意識が強いです。でも、患者さんやお客さんとお話するために必要だと感じる瞬間もまあまああって…ということでコンプレックスに打ち勝つ、という側面もアリアリで勉強しなおししています。

けっこうおもしろくなってきています。チャットとか楽しい。テストを受けたりしているわけではないので客観的な評価はありませんが、少し語彙が増えていろいろ文章が読みやすくなったかも。

 

④仕事のやり方変えたらすごくよかった。

タスクは降ってきた瞬間に1%でもいいから「やりはじめ」ておく。例えば、書類を出さなきゃいけないなら、定型文の部分だけでも書き込んでしまってファイルを作る。掃除をしなきゃいけないなら紙屑1個でもいいからゴミを捨てちゃう。勉強するなら単語一個でもいいから覚える。資料読まなきゃいけないなら、1ページでもいいから読み始めちゃう。何か考えるなら紙切れに「#〇〇について」と書いて何か考え始めてメモを残す。

子育てして仕事して家事して、なんてしていたら、実質「集中できる時間」なんてホントにないわけですよ。やり方変えるしかない。

意識を変えてから、実際に「コード理論」「イラスト」「消しゴムハンコ」「英語」「糖尿病」など、かなり知識や技術がついた気がします。職場の片付けもどんどん進んでいるし。よいよい。

 

⑤面白い本にかなり出合えた。

高校の大先輩にコアな古本屋をやっている方がいる、ということをゲストハウスのお客様(この方も高校の大先輩)に教えてもらい、選書というものをやってもらったり。

大三島には図書館があるので、あれこれ貸してもらったり。

肌が合う本との出会いが多かった気がします。

 

ちなみに古本屋さんはこちら→ なタ書

https://www.facebook.com/natasyo/

 

⑥旅行行きたい。

ええかげんあれこれ旅行したい。

コロナ憎しです。

外したくない目的地(予約しないといけない系とか、営業時間が限られている系とか、特定の時間に行かないと見れない系とか)いくつかと行きのアクセスだけ考えて、あとはほぼフリータイムな感じで動くのが好きです。

 

 

ああ、これ以上書いても何もないですね。

ええ。

まあ、つらいこともそれなりにありましたが、まっとうに生きた感じのする1年でした。

お世話になりました。

それではまた来年、よろしく。よろしく。

ちいさい悩み

最近の悩み2つ。

 

 

まずひとつめ。

 

親付き合い、どうすればいいんでしょう。

そもそもわりとコミュ障で、インドア派で、仕事しているほうが好きなタイプなので、親付き合いなんて何すればいいのかサッパリなんです。

 

保育園のお迎えに行っても、子供たちの名前は分かっても親御さんは誰が誰のお母さんお父さんなのかわからなかったり、そもそもお迎えは夫がメインで行ってくれているので子供たちの名前すらわからなかったり。

島の人たち同士はもともと幼いころから一緒に育ってきていたり、親戚だったりして、付き合いのレベルが違うし…。

 

個人的には無理して付き合う必要はないと思っていますが(というか、無理なものは無理。忙しいときは忙しい。)子供同士の付き合いに影響してくるとなると話は別で、どこかでやはりつながりを作っておいたほうがいいのかな、と思うことも多々。

 

運動会とかで同じ学年のお父さんお母さんの顔覚えなきゃなぁ。

娘のお友達のお父さん、お母さん、仲良くしてください。

 

 

ふたつめ。

 

すぐ寝てしまう、ということ。

寝かしつけでたいてい死亡。

朝までしっかりおやすみしてしまう…。

10時ぐらいまでは布団の中で「寝ちゃだめだ、寝ちゃだめだ…」と起きていても、そこから起きていろいろ片づけたり、何か勉強したり、ができない。

朝も起きるのは6時半ぐらいなので特別早くもなく。

子供並みの睡眠時間。

そのため元気です。

とても元気です。

それはいいんですが。

 

やりたいことはあるんですけれどね…こりゃだめだ!です。

寝かしつけミイラ取り、みんなあるあるですかね?

もう、ほんと、だめです。ぐう。

 

 

生きているよ~

ブログの更新は滞っていましたが生きています。

文字を垂れ流します。

 

ここまでブログが滞っていたのには言い訳があって、パソコンがめっちゃ調子悪かったんです。

起動に時間がかかる、ちょっとブラウザを開くと固まる、写真や音声データなどを読み込んだり加工するのにまた固まる…。

気が短いほうではないと自分では思っていますが、イライラしますよね、こういうのは…。

スマホで長い文章を打つのはめんどくさいですしね。

 

このたび、諭吉さんを代償にパソコン環境を改善したので、これからは更新頻度が上がる…ハズ。

 

 

フワッと近況。

 

1)娘は2歳になりました。

保育園(島には保育園が2つあります)に楽しく通いながら元気に育っています。

感覚的には「犬より賢くなってきたかな」といったところ。

 

あ、決して犬をディスっているんじゃないんですよ。

こどもの発達って、ほかの生き物を辿ってくる部分がすごいあるなぁ…というのが個人的な感想でして…。

 

新生児:雛鳥

定期的に腹を空かしたり、食べた分きっちり出したり、温度湿度などの外部環境変化にはべらぼうに弱かったり、摂食・排泄以外のコミュニケーションは極めて少なかったり…。「守ってやらなきゃ」感覚が「生みの親」を「育ての親」にしてくれる部分などもそっくり。小鳥のさし餌なんかをしたことがある人はよくわかると思うんです。

 

乳児:子犬、子猫など

何かに興味を持って遊んだり、反射や本能だけではない「特定の人への慣れ、あるいは馴れ」が生まれたり、不器用ながらも自分で体を動かしたりする感じが子犬や子猫っぽい!

 

今は身体能力は成獣には程遠いですが、手先の器用さや理解力、発語や感情表現などは「明らかにヒト!」といった感じなってきています。

人と長く過ごして老いた犬や馬なんかは今の娘より賢いなぁと思うことも多々あるのですが、それは学習によるものであって、単純な「理解能力」でいえばすでに犬や馬なんかを超えているように感じます。

類人猿などは身近に接したことがないのでよくわかりませんが、こんな感じなのかもしれません。

 

2)薬剤師がんばってます

やー、またこりゃフワッとした報告ですね。

産休あけて1年が過ぎ、「島ならでは」な店舗で働かせてもらっています。

 

どこが「島ならでは」なのかといえば、まず、とにかく高齢者が多い。

70歳ぐらいならば「お、この患者さん若い」といった感覚。

90歳を超える方もそれなりにいらっしゃいます。

 

まあ、それだけならば都会の薬局でも同じといえば同じなのですが、「限られた医療アクセスの中で治療していく」ことになるのがちょっとした違いかもしれません。

免許を返納して、「専門医がたくさんいる大きな総合病院に行くのにも家族の力を借りないといけない」、あるいは「離島から船などで開業医の先生にかかりに来る」場合などは、開業医の先生が専門の分野を超えてアレもコレも治療することになります。

もちろん、いざとなれば紹介状などで大病院の専門医に診てもらうようになりますが、それが相当な負担(金銭的にも、時間的にも、体力的にも、家族などのサポート的にも)になることも多いので気軽に、というわけにはいかないのも事実です。

また、専門病院から退院された後のフォローなどは開業医の先生が頼り!

 

薬局に関していえば、通常、「(総合病院ではなく)開業医の門前薬局」は「門前の先生の処方(それぞれの先生の専門分野)」に特化したラインナップを取りそろえていることが多いのですが、その「門前の先生の処方」が通常の開業医の先生より幅広くなりがちなので、従って薬局もなんでも屋さんになりがちです。

 

立派ななんでも屋さんになれるよう日々修行中。

抗がん剤などはタッチする機会があまりありませんが…。)

 

あと、患者さんとの関係が都会より圧倒的に近い!

親戚・友人関係、お住まい、ご職業など、特に意識していなくても自然と覚えてしまうことが多々あります。

ああ、この方はみかん農家さんで、この時期になるといつも腰を痛めるよなぁ、とか、このおばあちゃんとあのおばあちゃんは同級生で仲がいいよなぁ、とか、この患者さんの娘さんがこの方で、お孫さんはこの方だったよなぁ、とか。

近所の食料品のお店の人が患者さんの食生活改善に関するキーパーソンになったり、ちょっとした噂で患者さんの健康情報を手に入れたり…。

距離のとりかたが難しいですが、とても面白いです。

患者さんは「カンジャサン」や「クスリノンデイルヒト」ではなくて、「人間」なんだなぁ、と強く感じます。

 

3)ゲストハウスはコロナ憎しです

 

営業自体はやっていますが、一晩あたりのお客さんの組数を制限して、なるべくお客さんともお話せず、淡々とお泊りいただいている感じです。

本来ならば「ホストとゲスト」「ゲストとゲスト」など、いろんな出会いがあって、もっとゲストハウスは面白いんですが、今はそうも言っていられないのでとてもさみしいです。

単純にお客さんも少ないですしね。(特に広島県に緊急事態宣言が出て公営のレンタサイクルが営業中止していた間なんかは閑古鳥が鳴いていました…グスン)

 

それでも何か面白いことができないかな、と「トマリギ軽食」といって不定期の軽食営業をしてみたり、デイユース利用をできるようにしたり、いろいろやってみてはいますが、やっぱり、どう転んでも、コロナ憎しです。

 

まあ、こんな状況ですから誰もかれも「生き延びる」のがまず第一の目標ですよね。

逢えない時間も愛を深めるとかなんとか。

 

4)ペットたちは元気です

 

4月に廃鶏になった鶏を2羽迎え、5月にモルモットのしじみちゃんが1歳を迎え、ミシシッピニオイガメのかめ吉は相変わらず元気で、我が家の住人たちはみんな元気です。

 

廃鶏さんたちは「からし」と「わさび」という名前ですが、名前通り甘くなくて、卵はサッパリ産みません。

でも、触らせてくれるのでヨシです。

かわいいです。

 

しじみちゃんは左後肢を骨折して一度は手術を検討したり(結局手術は不要だろうということになりしませんでした)、それが影響で食欲が減って体重が減ってしまったり、なかなか大変なモル生を歩んできていますが、最近は体重が1キロを超え、よく食べて、よく出して、よく懐いています。

かわいいです。

 

かめ吉は2012年にお迎えしたのですでに8歳を超えました。

え、8歳?!

今、計算してみてびっくりです。

そんなに一緒にいるのか、君。

亀だから長生きしてくれよ~。

極端に小さな個体なのでいつまでも子ガメのようです。

 

5)雑感

オリンピックがあっという間にやってきて、あっという間に終わりかけていますね。

個人的にはオリンピックにはそんなに愛がなくてですね..…、各競技団体の世界選手権とかのほうが面白いなと思っているほうです。

それでも体力や年齢などでタイムリミットがある程度はある中、先の見えない開催を見据えて準備・調整された選手・コーチ・審判・施設管理者その他あれこれにかかわる皆様、感動をありがとうございます。

 

注目していたのは馬術

伝統的に欧米が強いので、日本では全く話題に上がりませんが、これが面白い競技なんですよ。

そして、結果としては今回は大健闘!!

ドレッサージュも、ジャンピングも、クロカンも、素晴らしかった…涙

悲しい事故もありましたが…。

なぜ話題にならないのかわからない…。

単に見ていて美しいし、知ればさらに面白い…。

ジャンプオフに日本人選手が出て、ノーミスとか…感動です。

私も詳しくはないですが、調べれば調べるほど面白いです。

大嫌いな英語のWikiとか読んじゃうぐらい。

 

どうでもいいんですが、近代五種の馬って自分の馬じゃないんですね。

今日初めて知ってびっくりしました。

初めての馬と「馬が合った」プレイをするなんて…いやー、すごいっす。

面白い。

 

で、ですよ。

コロナ、やばいじゃないですか(小並感)。

オリンピックは大成功、感染拡大はオリンピックとは関係ない、とばかり言ってますが、正直オリンピックが成功しようがしなかろうが、関係があろうがなかろうが、やばい。

 

ぶっちゃけ仕事しているような若い人まだワクチン全然打ててないじゃないですか。

「若い人は打たない」と苦言を垂れている方もいますが、「資格がないから打てない」人が大多数ですよね、実際は。

実際、夫(年齢若い、基礎疾患ない)にはまだ紙切れ来てないですし。

でもそういう「若い人」が仕事で人と接して、移動しているわけで。

 

ワクチンが済んだ人は済んだ人で「これで大丈夫」と安心しちゃっている人も少なからずいますし。

高齢者同士「もうワクチンしてるもんね~」と仲良く顔(マスクなし)を寄せ合って話されている姿をよく見るようになってきました。

 

手の消毒なども一時に比べたら徹底されてないですし。

人が集まるようなイベントや会議なども徐々に再開されているのを感じますし。

それがいけない、というわけではないんですが、一時的にかなり強い行動制限をかけたほうがよさそうな状態になっているのでは?と思ってしまいます。

緊急事態宣言は正直オオカミ少年状態ですし。

人間の正常性バイアスを目に当たりにするとともに、こりゃイカン、ですよ。

 

ブレイクスルー感染(ワクチン後の感染)も新しい株の流行とともに増えて、そこからどうなるんでしょう。

みんなワクチンが終わっていたら「ほとんど死ななかったね、ははは」で済むのかもしれませんが、今のワクチン接種率では不安が残ります。

これからどうなるんでしょうね。

 

心配なことはそれだけじゃないんですけれどね。

気象変動なんかも最近ほんとに危機感を覚えます。

梅雨明けから大三島はほぼ雨降ってないですからね…明日以降降るかしら??

最高気温もこんな体温より高い温度がポンポン出るってのは異常事態ですよね…。

 

経済の見通しも不安。

コロナ以外の新興感染症も不安。

我が家のお財布事情や今後のことも不安。

もうなんでも不安。

 

足掻くしかないんですけれどね。

子供がいると特にそう思います。

そんなこと関係ないじゃん、今を楽しんで、未来は諦めたらいいじゃん、とは言えないです。

子供らの未来のために今できることをして、備えられるものは備えていくしかないですよね…。

 

うわ、雑感が雑感すぎて長くなった。

寝よ、寝よ。

 

2020年末所感

2020年は…最初から最後までコロナでした。

2019年末に武漢のニュースが流れはじめた時点で「これはいつになくヤバいな」と思ってはいたのですが、それがあれよあれよという間に現実になっていきました。

 

個人的にとても衝撃を受けたニュースは小林化工のイトラコナゾールの件ですね。

小林化工、イトラコナゾールの補償方針を表明:DI Online

 

我が家のなかは割と平和だった…と思います。

これと言って大きな事故や事件もなく、皆健康で、そればかりは本当に感謝感謝です。

家事・子育てマンとして大活躍する夫のおかげで職場復帰も思っていたより普通にできましたし、娘もすくすく成長して、今は絶賛イヤイヤ期です。

 

さて、定例の「2020年の目標」の振り返りですが、

 

「我が人生」や「家族や稼業」に関してはスピーディーに判断して、どんどん行動していく。

 

…うん、できたんじゃないですか。

80点ぐらい。

コロナで無茶苦茶になる予想は多少していたので、こういうあいまいな目標をたてたんですよね。

実際に無茶苦茶になりましたしね。

ゲストハウス経営に関してもっとできたことはあると思いますが、身はひとつだし、健康第一、家族第一ですので、いいバランスで生活できたんじゃないですかね。

 

来年の目標はもう少し具体的にたてようかと思います。

しばらくこの「コロナカオス」状態が続くのが見えているので、ある意味、去年の年末より先が見えているというか…。

 

今年も一年、お世話になりました。

 

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2月に台湾へ。コロナ前ギリギリに行けてよかった…。お茶の勉強いっぱいできました。

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緊急事態宣言を受けて長期休業。その後も制限をいろいろ設けての営業。いつか旅が気軽に楽しめるようになりますように。

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新しくしじみちゃん(モルモット)が家族になりました。今は来た時の3倍ぐらいの大きさになっています。(でもわりとチビスケです。)

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娘も大きくなっています。おしゃべりです。イヤイヤ言いまくっています。

 

ゆるゆる一日一食

10月から始めました。

 

ルール

*カロリーのある飲食は夜のみとする

*家族と過ごす日曜日、祝日はルールなし

*水やお茶、出汁は制限なしとする

 

始めた理由

*産後、授乳で落ちた体重が卒乳とともにまた増えてきた

*股関節がもともと弱く、このまま体重が増え続けたら大変よくない (しかも娘はどんどん大きくなるので抱っこの負担は増え続けるばかり)

*歳をとると共に健康を考えるようになった

*午後の眠気や集中力低下が仕事上許されない

*職場の周りにお店がないので、お昼ご飯は基本お弁当。作るのが面倒。

 

わりとゆる〜いです。

日・祝は三食食べるし、時にはジャンクフードも食べます。

夜ご飯は家族と食べるので、美味しく楽しく食べることに重点を置いて、炭水化物も揚げ物も特に制限なく食べます。

夜、娘が寝付いてから夫とお茶をしつつお菓子をつまむことがあるのですが、それも我慢はしません。

栄養はとりたいので、マルチビタミンと鉄ぐらいはサプリも時々利用。

あえて気をつけていると言えば、水分摂取は十分にすることと、野菜とタンパク質は特によく摂るように意識する程度でしょうか。

 

 

現時点での感想や実感

*体重 約−4kg (2ヶ月足らずぐらいで)

*肌荒れが減った

*空腹感は最初からあんまりなかった

*慣れてしまえば辛さは全然ない

*午後の眠気は圧倒的に減った

*家計的には助かる

*食べていいとは言え、夜のおやつは食べすぎな気がする

*排便の量は減ったが、もともと便秘気味だったので頻度はそんなに変化ない

*特に体調不良はない、むしろいつもより体調は良い気がしている

*朝昼のごはんを考えたり準備したり食べたりする時間が思ったより多かったことに気づく。

*夜ごはんになるべく美味しく楽しく栄養をとろうと考えるのが楽しい。

*夜ご飯が美味しい。

 

思ったよりは体重が落ちません。

最初の1ヶ月で3kg落ちて、それ以降いわゆる停滞期ってやつなんですかね、ほぼ変わりありません。

途中でいつもよりたくさん食べた日もあるので、まあこんなもんなのかもしれません。

午後の眠気がなくなって、サクサク働けるのでそれは大収穫です。

今のところ全くしんどさはなく、空腹感で辛い、というのも案外ありません。

…というか、むしろ仕事の日は朝昼食べるのが面倒で、しかもパフォーマンスが落ちそうなのでもう三食に戻す気にもなりません。

芸能人や健康マニアがゴリ押しするほどに何かメリットを感じているわけではありませんが、デメリットも感じていないのでこのまま続けてみようかなと思っています。

 

 

すごーい意識の低い一日一食、私には向いていそうです。

私の場合、太る原因は「ひとりで食べること」な気がするんですよね。

おやつをつまんでしまったり、袋とかパックの単位で食べてしまったり。

もちろん運動不足もあるんですが、急に運動量増やせるほど暇でもないので、摂取カロリーを減らす他ありません。

 

また進展あれば記録していこうと思います。